| 鱗文様は、「入れ替わり文様」と言い、三角形を交互に入れ替えて文様を形づくっています。 魚や蛇の鱗(うろこ)に似ているところから鱗文(うろこもん)と呼ばれるようになりました。 鱗文様は蛇や蝶を連想して、脱皮を表し、厄を落とし再生するという意味があり、江戸時代には厄除けの文様とされました。 |
| 伝統技法 |
| 真鍮板材切断 | 罫書 | 罫書複製加工 |
成形研磨 |
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| 0.4−0.5o厚の真鍮板材を鞘の寸法に合わせて切断する。 | 四列の鱗文を鞘の長さと幅に合わせて下書きを描く。元幅から先幅にかけて僅かずつ細くなることによって生じる地板の幅、間隔の歪を調整しながら鱗文を描いていく。 | 真鍮板に鱗文のパターンを複製します。
ドリル等で三角形の中央に穴をあけ三角やすりを挿入し、作成したパターンに沿って削り始めます。徐々に小さくなる鱗文の寸法を意識しながらの作業になります。 |
一通り削り終われば穴の側面部分をやすり等で削ります。
削り終わった真鍮板を木製の鞘にあて、真鍮板の曲線を作り、表面を磨きます
研磨が終了後鍍金の準備が整います。 鱗文の太刀拵えはこちら |
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